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8月8日、DVDがセル・レンタル同時スタート

2008/08/07 08:47

 

「明日への遺言 特別版」
  価格:¥4,700(税込み¥4,935)
  発売:アスミック・エース
  販売:角川エンタテインメント
 

8月8日にこの映画のDVDが発売(セル)されます。
それで、公式サイトとかニュース記事とかにほとんど載っていない情報ですが、
レンタルも同日スタートとなります。
お楽しみに。

DVDの特典
「明日への遺言」メイキング~構想15年に込められた想い~ 
岡田資中将の誇り高き生涯~長男・岡田陽氏、元副官・村上二郎氏に聞く~ 
明日へのメッセージ(舞台挨拶・イベント集) 
予告編集(特報、予告、テレビスポット)
ブックレット

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4月29日-5月3日分のご感想 =4人

2008/05/11 04:58

 

タカです。
4月29日、5月1日、2日、3日と、連日おひとりずつから感想を送っていただいております。
4人のみなさん、ありがとうございました。
アップロードが遅くなりました。ごめんなさい。
それでは、まとめて掲載させていただきます。


■■■

[4月29日]
30代女性、会社員  キャッツアイ
事前に予備知識を入れず、言い出しっぺの父、母と観ました。主として重く張りつめた法廷の場面が続き、使われている言葉もやや難しく、理解しきれたとは言えませんが、藤田まことさん演じる岡田資という人間像は、くっきりと浮かび上がってきました。自らの信じるものを貫き、最善を尽くした方だったのではないかと想像します。「昭和の日」の4月29日だったのは偶然とはいえ、本作を観終えた今、何かしみじみさせられます。静かに静かに感動しました。観てよかったです。どうもありがとうございます。

        ◇

[5月1日]
48歳男性、会社員  榮太郎
すみません 映画はほとんど見ないのですがこの映画の存在も今まで知りませでした
5月6日までの書き込みとの事で見てもいないのに書き込みさせていただきます
他の方々の書き込みを読んでぜひ見たいと思いました。ただ何処で上映をしているのかわかりません。昨今、部下の責任を取るという上司は皆無に等しく、私もこの年になるまで上司には恵まれてきませんでした。既に部下を持つ年になってしまいました。自分の命をかけて部下の責任を取るそんな上司いや男でいたいと思います

        ◇

[5月2日]
30代男性、公務員
藤田まことさんの朴訥な演技が素晴らしかった。
我が日本に、このような軍人がおられたとは知らなかった。
非常に印象的であったのは、米国が無差別空襲の戦時国際法違反を認めんとする態度。
数多くの「戰爭犯罪人」裁判では例外中の例外であったろうが、そのような裁判が行われていたことを、現代に生きる日本人は知るべきである。
小生は、何も先の大戦が正しかったとは言わないが、しかし不当に貶められている今日の歴史観を改める上でも非常に素晴らしい映画であったといえよう。

        ◇

[5月3日]
30代女性、会社員  しほ
一回目は父と、二回目は夫と、そして三回目は一人で観て来ました。岡田中将の家族を思い、部下を思い、国を思う姿に心を打たれました。岡田中将は部下の命のみならず、日本人の「誇り」をも救ってくれたと考えます。また、あの様な上官の下で働く事が出来た東海軍兵士たちは幸せだったと思います。岡田中将は彼等にとって一生涯の「司令官」であり続けたのではないでしょうか。
「志を果たしていつの日にかかえらん 山は青き故郷 水は清き故郷」
今の日本は岡田中将がいつの日にか還って来たくなる国なのだろうかと考えると、歯痒い気持ちで一杯になります。自分は自己の責任を全うする生き方の出来る日本人でありたい、そう強く思いました。この映画を創って下さった監督、藤田さん始め出演者の皆様にもお礼を申し上げたいです。有難うございました。
最後に、「ながい旅」は購入しましたが、是非この映画のノベライズも出版して頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

■■■

それでは、お伝えいたしました通り、この専用フォームを呼び出して書き込みをしていただく方式の、映画の感想の募集は、これにて終了させていただきます。

約160本。
この専用フォームを通じて、お寄せいただきました感想の書き込み本数です。
大変な多さの感想を送っていただきました。
本当に、皆さん、ありがとうございました。
これで、このブログが終了というわけではありません。
まだ続きます。
なお映画の感想につきましては、今後もコメントやトラックバックなどの形で、書き込みしていただくことができますので、よろしくお願いいたします。

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感想文の受付は5月6日までです

2008/04/28 19:43

 

この映画のメイン劇場となった、東京・丸の内の「丸の内TOEI2」での8週間上映も終了するなど、主要館での興行は25日をもって、終了しました。
このブログでの感想文の投稿も、めっきり減りました。
そろそろ打ち止めを迎えるべき時期に来たようです。
ですが、「ちょっと待った!これから書こうと思ってたんだ」
という方も、いらっしゃるかと思います。
つきましては、感想の書き込みは、5月6日まで受け付けます。
迷っていらっしゃる方、まだ書けていらっしゃらない方は、それまでに、ぜひ、お書きください。
下のボタンをクリックすると、記入専用ページが開きます。 


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4月27日-28日分のご感想 =2人

2008/04/28 19:39

 

27日(日)に、おひとり、28日(月)にも、いまのところおひとりから感想が届いています。
ありがとうございます。

■■■

[27日]
帯広住民  ちい
昨日4月26日より、北海道帯広でも公開になりました。
初日、早速行ってきました。公式ページでも日程をのせてくれてるともっと良かったかと思います。

        ◇

[28日]
男子大学生
近くの映画館では一昨日で上映終了ということで、母を連れ出して急いで映画館まで行きました。私は大岡昇平さんの作品が好きで、それがこういう機会を得て映像化されてとても嬉しかったです。作品全体を通して、岡田資中将の真っ直ぐ信念を貫き通す姿が藤田まことさんの演技と相俟って胸を打たれました。こういう表現が適当かはわかりませんが、岡田中将のように殉ずるだけの信念があることが誉れ高いように思えました。また、フェザーストーン判事をはじめとして、一面的な見方では決して裁くことの出来ない戦争犯罪というアポリアに全力で取り組む姿勢にも感銘を受けました。

■■■

感想の受付は、5/6(火)までとさせていただきます。
それまでは大丈夫ですよ。

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4月23日分のご感想 =3人

2008/04/28 19:02

 

4月23日(水)に、3人の方から感想を送っていただきました。
どうもありがとうございました。

■■■
[4月23日]
大学生 夕凪霧葉
明日への遺言、観に行ってきました。
岡田中将、彼は武士的な武人ではあるけれど、その信念はいわゆる「葉隠れ」とは対照的だったのだとひしひしと思う。
彼の情は、上ではなく、常に下へ向いていた。
上への忠節ではなく、孔子の思想などの流れを汲んだ家父長制的な人物だったのだと思う。
父親の背中は、息子にとって越えられないほどに時に、大きい。

彼等、東海軍の若手兵士達にとって、岡田中将は父親にも似た人物だったのではないでしょうか。
最後の夜、或いはまた別の日の夜。
東海軍の元兵士達には、とてつもなく大きな背中が確かに見えていたのだと思う。
古きよき時代の日本人男子などと、わたしは多分彼を評したくは無いのだと思う。
それは、わたしたち若い世代にとってまほろばの夢でしかないから。
けれど、そういう人間が生きていたその時代の切実さ、悲しさというのはきちんと受け取らないといけないのだと思う。

http://shikinagi.blog108.fc2.com/?style2=star_night&index
こちらのブログにも書かせていただきました。

        ◇

45歳女性
今日、観にいってきました。平日の午前中にも関わらず映画館は半分くらいの観客で
埋まっていました。私も一人で行ったのですが、一人で来られているお客様の多さには
びっくりしました。それだけ、娯楽というよりも、しっかりと自分の目で確かめたい
という方が多い、訴えかける映画なのだと思いました。
原作も以前に読んでいましたし、この中庸を貫く戦争裁判のことも
聞き知っていましたが、藤田まことさんの、すぱらしい演技には
慟哭いたしました。
岡田資中将の揺ぎ無き信念のつよさを見事に表現されていたと思います。
最後のテロップが終わるまでどなたも席をたたれなかった久々の映画でした。
ありがとうございます。

        ◇

58歳男性 法戦最中 再登場
日本の家は、紙と木でできていることを米軍は知った。
よって、日本家屋向け用の焼夷弾が開発された。
敗戦間際になってから、B29によって、日本の主要都市に大量にばらまかれた。
沖縄戦を報道番組で観た。

小さな防空壕に向けて、強力な火炎放射器の炎が放射されている映像が公開された。
いずれも、非戦闘員に対する非人道的な殺戮。
むごたらしいこと、この上なし。
残虐極まる殺戮を行っている人間は、みんな普通の顔をしている。

戦争・人間とは何か。
軍人岡田資は、たった一人で非戦闘員に対する無差別大量殺戮を止めさせる闘いをした。
戦勝国が裁く法廷の中から、自身の一命をもって、数えきらないほどの人命を救った。
涙が、何度も頬から首を伝って胸元まで流れ落ちた。
法廷で、史料で、この映画で、日本人の誇りを全世界に見せ付けた。

■■■

みなさんも、映画をご覧になられたご感想、ご意見をお寄せください。下のボタンをクリックすると、記入専用ページが開きます。 


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4月14-20日分のご感想 =3人

2008/04/21 20:22

 

4月14日から20日までの1週間で、3人の方から感想を送っていただきました。さすがに公開7週目ともなると、減ってきますね。
でも、送っていただいた方、どうもありがとうございました。
秋田県議さんからは、ご自身のブログにも書いたとのご報告もいただいています。

■■■

[4月14日]
74歳男性、年金生活者  こんちゃん
本日、勇気をふるって観に行ってきました。今まで映画を観て、涙が出てきたことはほとんどありませんでしたが、本日は後半ジワッと涙がにじみ出ていました。
背景は色々ありますが、
 ①私は戦時中学童疎開で愛知県犬山で、機銃掃射に遭い川に飛び込み助かりました。
 ②しかし感激したのは以下の理由ではないかと思います。
  イ)組織内での指導者の責任感・・・民主党にみせたい
  ロ)無差別爆撃について堂々と主張したこと 世界的にもっとPRしたい
  ハ)奥様以下家族の支え・・・最近の日本人全体に反省してもらいたい
  ニ)米国人弁護士の公平な扱い 極東裁判では色々この種のことが話題になっているが、全世界に伝えるべき
など。是非もっと日本人及び米国人の多くの人に観て貰いたい。靖国の映画が話題になっているが、大岡昇平さん以下優秀な日本人たちが作り上げた名画の一つとして心から評価したいと思いました。

        ◇

30歳男性  YK
お辞儀が特に美しく見え、その意を思い出しました。

        ◇

[4月18日]
56歳男性、秋田県議会議員
素晴らしい映画を見て感動しました。私が最も心に残ったシーンは、裁判で次第に明らかになる「岡田中将の潔さ、固い信念」などが3人の検察官、5人の裁判委員にも伝わり、裁判委員長がこう促します。「我が国の軍法に報復は正当な行為であるとされてありますが、貴方の命令も報復だったのではないですか?」と助命の水を向けたにも拘わらず岡田中将は「報復ではなく、処罰です」と答えるシーンです。報復であると答えた場合には一緒に裁判にかけられた部下も同罪になります。岡田中将は「あくまで軍律に基づいた処罰であり、自分が命令した、故に責任は司令官である自分一人である」と主張した潔さに感銘しました。
私のブログの4月18日にも感想を書かせて頂きました。
http://akitakengi-kensato.cocolog-nifty.com/blog/


■■■

いよいよ終盤戦。まだの方は、1行感想でも結構ですので、お寄せください。下のボタンをクリックすると、記入専用ページが開きます。 


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藤田さんのご回復をお祈りします

2008/04/16 22:09

 

タカです。

先日来、藤田まことさんが体調不良だというニュースは見ておりましたが、きょうの夕方、ネットのニュースをブラウジングしていると、「腫瘍で入院」とのニュースが流れており、もう本当に驚きました。

別にこの映画に出ていらっしゃるから、義務的にこう書いているわけではありません。
私にとっては、「必殺仕置人」以降の中村主水役で、長い長い間、おおいに楽しませていただきました。清水紘治さん扮する極悪同心をけさがけに叩き斬ったシーン、浜畑賢吉さんと対決したシーン、そして秀、勇次と、或いは政、竜、さらには壱、弐、参とともに戦う数々の死闘は、たくさん覚えています。
もちろん他の時代劇でもですし、音やん、安浦さんの二大刑事に扮した現代劇2つでもです。
けっこうちょっとした脇役でも見せていただきました。大久保彦左衛門やったり、水戸黄門やったり。

正直いって、これからも「必殺」に出続けてほしいとは思いませんが、この映画のような役どころ、或いは出演方法が藤田さんにとっての新境地になったのであれば、「映画俳優」として、まだまだ仕事をしてほしいと思っていました。

とにもかくにも、藤田さんのご回復をお祈りする次第です。

あと、2つ前のエントリー「4月10日-11日分のご感想 =3人」に、とても早いコメントを付けていただきましたarizonaさん、ありがとうございました。こちらにコメントを付け変えようと思いましたが、そんな機能はありませんので、こちらでお礼を言わせていただきます。

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4月13日分のご感想 =3人

2008/04/16 21:35

 

12日の投稿はありませんでしたが、13日は3本を、お寄せいただきました。
どうもありがとうございました。

■■■

20代、会社員  YUMIKO
小泉監督が高校の先輩であり、父の同級生ということが、映画を観るきっかけとなりました。法戦の合間に、入浴をしながら「ふるさと」を合唱するシーンで涙が溢れました。国のために命をかけて戦ってきた東海軍の方々が、どれだけ故郷や家族を偲び、生きることを切望しているのかと思うと、今恵まれた環境にいながらも感謝の気持ちを持たず、当たり前に生きている自分自身がとても申し訳なく思いました。そして、上映が終わっても涙が止まりませんでした。

岡田中将の部下をかばい犠牲になっていく姿も素晴らしいのですが、それ以上に誰も憎むことなく、恨むことなく、ただこれからの平和を願い、全てを受け入れていく潔い姿に胸を打たれました。

渋谷の映画館で観たのですが、映画の後に渋谷のきらびやかな世界をみて哀しくなりました。私たちは戦争で生き残った人々の子孫になります。生き残った人というのは、岡田中将のように守って下さった人のお陰だということを忘れてはならないと思いました。改めて、今の自分に何が出来るのか、何をしなくてはならないのかを考えさせられる映画でした。

        ◇

20代、学生  たけし
切なくなりました。戦争を美化する人はたくさんいるけれど、それだけではいけない犠牲の重みと、未来を託された責任があることに気づかされました。

切なさと同時に、美しいものに触れたような感動も覚えました。最初はそれが何なのかよく分からなかったのですが、心の中に岡田中将を思い浮かべながら考えてみると、きっとそれは、岡田中将の高邁な精神と家族愛ではなかったかと思いました。

広く世界平和を望み、日本の将来を案じ、一人一人の部下への責任を全うするがゆえに、別れざるを得ない家族への強い愛が、とても切なく美しく感じました。

しかし、その強烈な葛藤を葛藤しない強さ美しさ穏やかさ、僕の心はねじれんばかりに切なさと美しさへの感動が駆け抜けました。

沢山の人たちの犠牲の上に、今生きている僕は、僕自身の人生を精一杯生き抜き、沢山の人たちに恩返ししたいと、この映画を通して、感じさせていただきました。ありがとうございました。

        ◇

69歳男性、無職  chiroujin
確か去年の春先だったか、渋谷の文化村で有料試写会と関係者の舞台挨拶が有るとかで見に出掛けました。
あの時代を少しは知っている者に取って、強い共感と感動をおぼえ、自分の生き方を振り返り大いに反省を促す映画でもありました
帰途、此の映画に出演された外人エキストラの方々と喫茶店で偶然ご一緒し面白いお話を伺いました。
彼等は長時日に亘り、同時に3台のカメラに追われ出演されてたそうです
「今日試写会見に来たら私の出演シーン数秒だよ」皆で大笑い
「日本人のエキストラも同じ境遇さ」又大笑い
「エキストラの誰かが撮って呉れた写真が唯一の出演記念」大笑い
「万骨枯れて一将成る」の意味を教えて来ました。

■■■

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まだしばらくは、受付を続けます。


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4月10日-11日分のご感想 =3人

2008/04/11 20:52

 

4月10日には2本、本日11日は夕方までに1本、届いています。
どうもありがとうございました。

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[4月10日(木)] =2本
38歳男性、会社員  東京うさぎ
当初はくだらない戦争映画だったらどうしよう…と思いつつ観ましたが、感動しました。
リーダーとは何か、組織論について、戦争の愚かさ、命の尊さ、家族、哲学不在の現代への痛烈な批判、生と死、男の生き方、映画のほぼ半分を占める裁判シーンの中であらゆるメッセージが展開されていく。
藤田まこと氏の仏教思想に基づいた世界平和への熱望と覚悟は圧巻であった。
ともすれば、米国プロパガンダの帝国主義的映画がもてはやされる中にあって、アンチアメリカではなく、世界を大きく包容し超越して人おして感動に導く完成度の高い映画でした。

60歳主婦
戦争映画を見て終わった後、こんなにも胸が爽やかになったのは初めてです、本当に日本人でよかったと思えた映画です。
あの時戦争がなかったならば日本は平和ではなかったのではないかと思います、戦争で戦ってそしてなくなられた多くの方の犠牲のうえに今の平和がある事を日本人は忘れています、戦ってなくなられた皆様本当に本当に有難うございます。
この映画を作ってくださった皆様に感謝申し上げます。


[4月11日(金)] =1本
60歳主婦  さくら

今みてきました。勝者が敗者を裁く。勝者がしてきたことは正しい?この考えで裁かれた人が大勢いたことにも知っていたようで何も知らなかった、ことに愕然。またこの考えでできた法律を60年以上も見直すことなく、守ってきたこの国はなんだろう????
もういい加減に見直しいいところは残し日本の人達で作った法律の下で生活がしてみたい、すごく考えさせられた映画でした。大勢の人に見てもらいたい。

■■■

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4月7日-9日分のご感想 =3人

2008/04/11 20:41

 

再び、感想文の投稿のご紹介に戻ります。
7日(月)の投稿はありませんでした。
8日(火)は2本、9日(水)には1本、いただいています。
どうもありがとうございました。

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[4月8日(火)]
20代男性、大学生  o2yan

二週間ほど前に明日への遺言を見ました。
私は大学生なので戦争を知りません。しかし戦争は二度とやってはならないものだということは分かっているつもりでした。

しかし戦争の惨劇は戦争が終わっても降り注いでいるんだという意識で今まで考えていませんでした。極東国際軍事裁判の出来事は教科書で見た知識と誰がB級、C級なんていうことしか知りません。

その裁判を毎日見に来る人がいたこと、日本人と一緒に戦ってくれたアメリカ人がいたこと、軍人の人たちの中にも『侍』がいたこと…多くのことを改めて理解しました。
フェザーストン弁護人の岡田中将に向ける姿勢、ラップ大佐の「復讐か?」という問いに中将の「いいえ、処罰です。」の場面では涙が出てしまいました。

終わった後に腕を組んでいったい自分は何ができるのだろうと考えながらバスに乗る自分がいました。この映画は戦争を経験した人に向けてではなく、戦争を知らない世界の人たちに向けた警告のように感じます。

日本の真の侍、リーダーはもういなくなってしまったのでしょうか…


20代男性、大学生  葵隆
只今就職活動中の身なのですが、この映画をネットで知り「これは見なくては…」と一種の衝動に駆られ、合間を縫って鑑賞させて頂きました。

「何か申し訳ない気持ちになった」と言うのが最初に思い浮かんだ感想でした。
物理的には平和になったが、果たして先人達が望む日本になったのかと…。

そして「責任」という言葉が併せて思った言葉です。
あまりにも「責任」と言う言葉が疎かになっている現在において、この映画が公開されたことは、本当に意味のあることであると思いました。

拙い文章ではありますが、率直に思ったことを短文ではありますが書かせていただきました。


[4月9日(水)]
60代男性、無職  kathy
米軍兵士の処刑はすべて自分の処断によるものだとして、部下を極刑から救い、ひとり絞殺台の上に向かう岡田。

家族に宛てた短い遺言に記された妻への敬いの念、深い愛情。先に死に逝く息子が老母を想う心。

カネとモノまみれの中で現代の日本人が失ってしまったのは、お互いを敬う気持ち、思いやり、助け合うこころ、家族愛ではないのか…。

反戦映画なのかなと見始めましたが、実は、この映画で小泉堯史監督が描きたかったのは、本来、人間が持っている「心の豊かさ」の部分なのでしょう。

重たい映画でしたが、映画館を出るときの気持ちは意外にも晴ればれとスッキリしていました。

おススメのAクラス映画です。

マイブログにも感想を書かせてもらいました。
 http://kathy-2nd-life.seesaa.net/article/92643773.html


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